花田彬弘の徒然なる日常

50歳を越え還暦が近くなってきました。健康体のままで迎えたいものです。 仕事を早期退職し悠々自適な生活を送っています。 気になったニュースなどについて語っていきます。

50才を過ぎた私が、日々の暮らしを綴るブログに挑戦いたします。

花田彬弘からです。

 2日午前8時15分頃、川崎市川崎区扇島の首都高湾岸線下り線で、男女2人が乗った乗用車に後続の車が追突した。追突された車を運転していた男性と、同乗の女性が病院に搬送されたが死亡した。

 神奈川県警高速隊は、後続のポルシェを運転していた東京都江戸川区南葛西、会社役員彦田嘉之容疑者(50)を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで現行犯逮捕し、同致死に容疑を切り替えて調べている。

 追突した車に乗っていた彦田容疑者の息子も腹を打撲。高速隊は、死亡した2人の身元を確認している。

 現場は3車線の見通しのいい直線道路。首都高湾岸線下り線は午後1時現在、通行止めとなっている。(引用:読売新聞)


車は便利な反面、常に危険が付きまといますね。
私もそろそろ運転をやめようかと考えております。

国土交通省新庄河川事務所などによりますと、山形県を流れる最上川は、29日午前0時10分に中流の大石田町大石田付近でも氾濫が発生したということです。

最上川は、すでに、大石田町横山付近で氾濫が発生しています。

河川事務所などは5段階の警戒レベルのうち、最も高いレベル5にあたる「氾濫発生情報」を発表し、最大級の警戒をするよう呼びかけています。(引用:NHKニュース)

去年は猛暑、今年は豪雨。
適度な気候がココ数年来ていない気がします。

花田彬弘

新型コロナウイルスの影響で在宅勤務が普及する中、「夫がずっと家にいることで家庭不和になる」などとして専業主婦の4人に1人が夫の在宅勤務を望んでいないことが、民間の研究機関の調査でわかりました。

明治安田総合研究所は先月、0歳から6歳までの子どもがいる男女1100人を対象に、新型コロナウイルスの感染拡大にともなう子育ての意識の変化についてインターネット上で調査しました。

それによりますと、夫の7割、妻の5割が、「積極的に子どもの面倒を見るようになった」「子どもとの絆が深まった」などと前向きな回答をしたということです。

一方で、妻の4割は、「夫による育児や、子どもにイライラすることが多くなった」などと子育てに関するストレスの増加がうかがえる回答をしていました。

また、在宅勤務の状況について尋ねたところ、在宅勤務を行った男女のうち89%が「今後も行いたい」と答えています。

一方、夫が在宅勤務をしていた専業主婦では、4人に1人が「今後は夫に在宅勤務をしてほしくない」と回答しました。その理由として「夫がずっと家にいることで家庭不和になり子どもに悪影響なため」と答えた人が37%と最も多くなりました。

明治安田総合研究所は「外出自粛によって子育てに好影響があった夫と夫へのイライラが増加した妻との間で意識の差が鮮明になった。夫婦の間でふだんから子育ての方針について話し合い、ギャップを解消することが大切だ」としています。(引用:NHKニュース)

亭主元気で留守が良い、と昔から言いますが、少し悲しい気もします。
花田彬弘

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