ロシア・シベリアの北部に「世界の寒極」と呼ばれる町ベルホヤンスクがあります。これまでの最低気温記録は氷点下67.8℃と、冬にはとてつもない寒さが襲います。

この町の気温が20日(土)、38.0℃まで上昇しました。これはこの時期の最高気温の平均を16℃も上回ります。

この記録が世界気象機関に正式に認められることになれば、シベリアの観測史上最高気温どころか、北極圏における史上最高気温となる可能性があるそうです。

まだ夏が始まったばかりのこの時期に、とんでもない事態が起きてしまっています。

ここ最近毎年のように異常気象が起きている気がしますね…。
花田彬弘